ジャンフェス2022チケットの抽選倍率は?応募方法についても!

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ジャンプフェスタ2022の日程が12月18日と19日に決定しました。

今回はバーチャル会場とリアル会場のハイブリッド形式で開催されることになっています。

リアル会場への入場にはチケットが必要になります。

今回はジャンフェス2022チケットの購入方法や抽選倍率についてまとめてみました。

目次

ジャンプフェスタ2022の開催が決定

ジャンプフェスタ開催日

2021年12月18日(土)、19日(日)

時間:9:00~17:00

会場:幕張メッセ、バーチャル

ジャンプフェスタは1993年の開始以来、毎年多くの方が来場されていました。

しかしながら2020年は新型コロナウイルス感染拡大の観点から、初めてアプリを使ったオンライン形式での開催となったのです。

根強いファンの間ではリアル会場での開催を希望される声があったことから、今回はリアルとバーチャルでの同時開催という運びになったようです。

ジャンプフェスタ2022チケットの抽選倍率は?

これまでのジャンプフェスタへの参加は抽選などなく誰でも行けたようですが、ジャンフェス2022に関しては抽選になり行けなくなる可能性もあるということになります。

そこでチケット応募に際してどのくらいの倍率になるのか予想してみました。

ジャンプフェスタは集英社が発行する5誌の合同主催となっています。

そこでまずは5誌の発行部数を調べてみました。

週刊少年ジャンプ:約170万部

少年ジャンプ+:WEBのため数量無限

Vジャンプ:約18万部

ジャンプSQ:約21万部

最強ジャンプ:約15万部

合計:約224万部

ご覧のように雑誌で発行されている総発行部数は約224万部になります。

このうち仮に5%の読者がジャンフェス2022チケットに応募すると考えると、応募者は約11万人ですね。

そこにWEBで閲覧している読者がプラスされるので、応募者はさらに増えると思われます。

仮にWEBでの閲覧者が2倍の22万人いるとすると、応募されると想定される読者は33万人となります。

ジャンプフェスタは2日間で4万人入場できますので、33万人÷4万人=8.25倍と予想されます。

そう考えると割と当選できる可能性が高いのかもしれないですね。

ちなみに少年ジャンプの懸賞での応募では300人に1人くらいの確率だときいたことがありますので、その確率は0.3%倍率は300倍となっています。

これほど低い抽選倍率になるかはわかりませんが、それでもかなり低い抽選倍率になるのは間違いなさそうですね。

ジャンプフェスタ2022チケット応募方法や期間

ジャンフェス2022のチケット応募方法についてですが、ジャンプフェスタNAVIアプリを取得して応募するようになっています。

アプリの取得に関してはこちらのジャンプフェスタ公式サイトをご覧ください。

ジャンプフェスタ2022公式サイトページ

応募期間についてですが11月15日~11月30日23:59までとなっています。

また、チケット応募する際の注意事項として、「イベント当日までにワクチン2回目の接種から14日以上経過している方」という条件がありますので、注意してくださいね。

ジャンプフェスタ2022幕張会場見取り図

2年ぶりのリアル会場でのジャンプフェスタ開催ですので、今からワクワクそわそわしている方も多いのではないでしょうか。

2021年の締めくくりとしてぜひとも会場へと足を運びたいですね。

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