2018年から週刊少年ジャンプで掲載中の人気漫画「呪術廻戦」。
その人気ぶりはテレビアニメが放送された時にも深夜枠ながら高視聴率を獲得するなど凄まじいものがありました。
そして今度は舞台化されることが発表され、ファンならずとも配役などが気になるところです。
今回は呪術廻戦の舞台化でのキャストや上演場所や時期について予想してみました。
呪術廻戦の舞台化が決定
【「呪術廻戦」初の舞台化決定!!】
— 舞台「呪術廻戦」 (@jujutsu_stage) December 19, 2021
芥見下々による大人気マンガ「呪術廻戦」を舞台化!!
2022年7月・8月、東京・大阪にて上演決定。
呪いの“帳”が、舞台を包むhttps://t.co/7OLfQeBaIF#呪術廻戦 #じゅじゅステ pic.twitter.com/npM68OXhm0
呪術廻戦は2018年から週刊少年ジャンプで掲載されていて、2020年10月から2021年3月まではテレビアニメが放送されました。
深夜枠にも関わらずテレビアニメは高視聴率をマークし人気の高さがうかがえるものでした。
そして2021年12月24日からは「劇場版 呪術廻戦0」が公開されることになっているのです。
そうした中、2022年には呪術廻戦の舞台化が発表されたのです。
公開される映画の興行収入も凄いことになりそうですが、その余韻が残る中での舞台化ですから、こちらも気になるところですね。
呪術廻戦舞台化でのキャストは誰かを予想!
五条悟 pic.twitter.com/I4MLRypIl5
— 7⃣年賀状かけ (@nanana_01724u2) December 12, 2021
呪術廻戦の舞台化に伴いさまざまな気になることが出てきます。
その中でもキャストが誰になるのかが一番気になるところではないかと思います。
誰しもが漫画やアニメを見てのイメージがあると思われますので、できるだけそのイメージに近い俳優さんで配役されればさらに興味が沸くはずです。
呪術廻船の主要人物の中でも特に「五条悟」役を誰がやるのかが注目されているようです。
SNSで名前が挙がっている俳優さんには次の方がいました。
東啓介さん(身長190㎝)
城田優さん(身長190㎝)
君沢ユウキさん(181㎝)
五条悟さんは漫画の中でもイケメンで190㎝と高身長であるため、そのビジュアルが当てはまる俳優さんであってほしいという希望が多いようです。
呪術廻戦が舞台化するって〜って呪術廻戦ファンの子に言ったら「え、身長191㎝スタイル抜群顔面国宝の五条悟演じれる役者いんの??いたらファンになるんだが」って言われたんだけど呪術廻戦知らない私でもとにかく五条悟がやばいことはわかった
— にこ (@nico_hungry) December 19, 2021
五条悟の配役次第で舞台を絶対に見に行きたいといった声も挙がっていました。
多くのお客さんに足を運んでもらうという意味でも配役の決定はそうとう重要になってきそうです。
呪術廻船舞台化の公演はいつで場所はどこ?
呪術廻船見てきます!#アニメ#アニメ好きと繋がりたい#呪術廻船 pic.twitter.com/RSgN9VGK9i
— ZERO (@watasigaZERO) December 12, 2020
呪術廻船の舞台化の公演は2022年7月~8月となっています。
おそらくですが、夏休み期間中の方がたくさんの観客を動員できますので、その期間での公演を予定されているのではないかと思います。
場所については東京・大阪となっています。
ちなみに「鬼滅の刃 其の弐 絆」の舞台の公演場所は東京・大阪それぞれ次の劇場で行われました。
東京:天王洲 銀河劇場(2021年8月7日~8月15日)
東京:TACHIKAWA STAGE GARDEN(2021年8月27日~8月31日)
大阪:梅田芸術劇場(2021年8月20日~8月22日)
東京で2回、大阪で1回の公演だったようですね。
いずれにしても公演期間が短いですからチケットも争奪戦になるかもしれないですね。
呪術廻船舞台化 の公演概要
舞台「呪術廻戦」
— 舞台「呪術廻戦」 (@jujutsu_stage) December 19, 2021
公式サイト➡️https://t.co/z7nfW5W1nE
公式チャンネル➡️https://t.co/0XehA7cBmp#呪術廻戦 #じゅじゅステ pic.twitter.com/T4chlgvlnq
舞台タイトル「呪術廻船」
- 原作:「呪術廻船」茶見下々
- 演出:小林顕作
- 脚本:喜安浩平
- 公演時期・場所:2022年7月・8月 東京・大阪
- 公式サイト:呪術廻船公式サイト
- 公式twitter:呪術廻船twitter
テレビアニメからアニメ映画そして舞台化と次々とファンを魅了する戦略を打ち立ててくる「呪術廻船」。
まだまだ快進撃は続きそうですね。