のぶみのヤバイ過去炎上発言10連発まとめ!絵本作家としての評判は?

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人気絵本作家として活躍されているのぶみさんこと「斎藤信実氏」。

2020東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムにも参加されていましたが、辞退されることになりました。

そうした背景にはのぶみさんの過去に炎上したヤバイ発言が影響しているのではないかと話題となっています。

この記事ではのぶみさんの過去発言内容についてまとめてみました。

目次

のぶみのプロフィール

  • ペンネーム:のぶみ
  • 本名:斎藤信実(さいとう のぶみ)
  • 生年月日:1978年4月4日
  • 年齢:43才(2021年時点)
  • 職業:絵本作家・イラストレーター
  • 最終学歴:日本児童教育専門学校
  • 出身地:東京都品川区

のぶみさんのプロフィールについてはwikipediaから抜粋させてもらいました。

wikiには最終学歴が日本児童教育専門学校となっていました。

しかしながらこの児童教育専門学校を卒業されていないようで退学されたという情報もありました。

のぶみさんの絵本には「かんたろう君」と「あんちゃん」が度々登場しますが、このモデルはのぶみさんの息子さんと娘さんだそうです。

のぶみさんはお酒も飲まず、たばこも吸わないといわれています。

のぶみのヤバイ過去炎上の内容

のぶみさんには過去にたくさんの炎上案件がありましたのでその内容についてご紹介します。

病気も虐待も全部赤ちゃんの責任

病気になる赤ちゃんは最初から自分がこのお母さんなら大丈夫だと、選んで生まれてくるのだといった内容をインスタで投稿されていらっしゃいます。

トラウマ級の絵本で精神疾患になってしまう母子も

のぶみさんの絵本には賛否両論あるようですが、感度が高い人にとってはとても辛いものになることもあったようです。

腐った牛乳を先生に飲ませた事件

過去にのぶみさんが出版されて自伝の中で、腐った牛乳を先生に飲ませたことがあると書かれたいたようです。

著書によりますと、3ケ月間黒板消しクリーナーの中に隠しておいた牛乳を担任の先生に飲ませたとのことです。

なにやら武勇伝のように美化されている感じですので、やはりこれは少し控えられた方がよかったのではないでしょうか。

池袋連合は嘘

のぶみさんは元暴走族で「池袋連合の総長だった」といわれているのですが、これについても実在しなかったのではないかと炎上していました。

キティちゃんを悪用した絵本が酷い

キティちゃんとコラボした絵本をのぶみさんが出されているのですが、優しいはずのママを鬼みたいなママと表現した場面があるようです。

また、キティちゃんの性格もイメージとはかけ離れたものとして表現されていることで炎上したようです。

リアリティのない母子の絵本で炎上

のぶみさんの作品に「はたらくママとほいくえんちゃん」というママと保育園に通う子供を描いた絵本があります。

子供が熱を出しても仕事に追われてすぐに行動できないママの描写などがあり、あまりにも現実とかけ離れているといった声がありました。

おかあさんといっしょに提供した歌が物議

この楽曲の歌詞には「お母さんになる前は一人暮らし」をしていたり、「ヒールはいて、ネイルして」「おかあさんだから~」などといった歌詞があります。

のぶみさんはおかあさんへの応援歌だといわれていましたが、世間では、母親一人で子育てしているワンオペを賛美している。

母親が自分を犠牲にして子育てしているといった声や、母親でない女性からの批判もあったそうです。

子ども・子育て支援新制度のイラストになって炎上

内閣府が「子ども・子育て支援新制度」のシンボルマークや一部自治体の母子手帳の表紙イラストに、のぶみさんのイラストを採用しています。

こののぶみさんのイラストに対して、不快すぎて文章が頭に入らず読むのをやめた人もいたみたいですし、抗議のメールを送ったという投稿もありました。

子どもの目線無視の絵本内容がやばい

子どもたちがのぶみさんの絵本を読みつづければ、トラウマになる子がどんどん増えていくのではないかと危惧される方もいました。

それは子どもの目線で書かれた絵本ではないから見たいで、子どもはそのギャップで滅入ってしまうのではないかということのようです。

赤ちゃんが泣く理由という完全デマを拡散

のぶみさんがインスタグラムに「赤ちゃんが泣く理由はママと一緒にいたいから」と投稿されて物議をかもしたようです。

専門家からもそうした事実は医学的にはなんら根拠がないものだといわれていました。

のぶみの絵本作家としての評判は?

過去に様々なヤバイ発言等で炎上してきたのぶみさんですが、絵本作家としての評判はどうなのでしょう。

過去の炎上問題などもあるせいか、絵本作家としてというかのぶみさんの人柄のこととして、あまり良い評判が見つかりません。

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